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【ゴムロール 劣化 貼り替え】
ロール等の金属に張り付けられたゴムや樹脂など劣化したものは簡単に剥がせます。
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長時間使用してくると表面に張られたゴムや樹脂、メッキなども劣化したり錆びたりします。
しかしながらそのままの状態で再度ライニングを行う事も難しくので廃棄したり、放置しがちなライニング製品。
原田鉄工のブラストなら劣化したライニングを綺麗に剥ぎ取り、再度ライニングを行う事で新品同様の状態にする事が出来ます。
また表面をブラスト処理で細かい凹凸を作ることにより、接着性が向上し更に長持ちする製品へと生まれ変わります。
新規で同様の製品を作るのにはコストと時間がかかるものですが、
この方法なら作り直すのと比較し、圧倒的に『早く』・『安く』済ませることができます。
【塗装品の修理・メンテナンスはお任せください!】
https://www.nc-net.or.jp/company/98405/product/detail/184268/
【耐用年数・美観の向上、メンテナンスコストの低減】
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◎ゴムライニング(英語:Rubber linig)
ゴムを金属などに接着させ、表面を覆うこと。
ライニングとは定着可能な物質を厚く覆う表面処理の1種です。
ゴムを密着させ表面を覆う事で耐食性や耐摩耗性などの向上が見込まれます。
◎ブラスト(ショットブラスト/グリッドブラスト/サンドブラスト/1種ケレン 英語:Blast)
高圧で圧縮した空気を研削材と呼ばれる粒と一緒に噴射し、製品に衝突させることで表面のゴミ、汚れ、塗装などを除去します。
【グリットブラストとサンドブラストの違い】
弊社所有の大型ブラスト設備「グリットブラスト」「サンドブラスト」の違いを簡単にまとめました。
手動式の設備で職人が1点ずつ施工してますので、複雑な形状でも施工可能です。
塗装の下地処理、熱処理加工品のスケール落としはもちろんの事
メンテナンス時の塗装剝離、ゴム・樹脂・表面処理剤の密着性向上、キズ等を目立たなくさせる梨地加工など用途は様々あります。
グリットブラスト 特徴
・研削材が金属性で研削力が非常に高く、固着した錆や汚れも簡単に除去する。
・製品の表面にあるゴムやメッキ、塗装までも除去する事が可能。
・他の研削材と比べ照射体にぶつかる時の摩耗が少ないので粉塵や産廃の量が少ない。
・原材料が金属性なのでステンレス等の錆びにくい素材に施工すると、表面に研削材の成分が付着し「もらい錆」が発生してしまう。
サンドブラスト 特徴
・以前は研削材に「珪砂」を使用していたが人体や環境に影響を及ぼす恐れがある
為、「フェロニッケルスラグ」を原料とした非金属性の研削材を使用している。
・非金属性の研削材なのでステンレス等の錆びにくい素材でも施工が可能。
・グリットと比較し研削力が少ないので、やわらかい金属やマスキングが多い製品等を慎重に施工することが可能。
ブラスト・塗装の事ならお任せください。
原田鉄工株式会社 広島
TEL:082-232-2445
FAX:082-293-0286
担当:垰(タオ)
携帯:090-3742-9768
メール:bousei@harada-tekkou.co.jp
会社名 |
原田鉄工 株式会社 (はらだてっこう) |
エミダス会員番号 | 98405 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 広島県 広島市西区 |
電話番号 | ログインをすると表示されます | FAX番号 | 082-293-0286 |
資本金 | 4,800 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 50人 | 担当者 | 垰 元春 |
産業分類 | 重電関係 / 産業用機械 / 輸送機器 | ||
主要取引先 |
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