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弊社で新しくフッ素洗浄機を導入しました。
フッ素洗浄機と同時に協働ロボットで搬送もしています。
今回は、フッ素洗浄機にロボットで自動搬送した例を紹介します。
【スペック】
機械名:NEUF(ノイフ)FTR-1 フッ素系溶剤用完全密閉型低消耗洗浄装置
サイズ:1450mm×1750mm×2040mm
特徴:・低温で乾燥でき、樹脂系部品にも利用可能・溶解力が弱く、製品へのダメージが少ない・蒸留再生が可能で洗浄剤を再生リサイクルできる
サイクルタイム:5分
可搬荷重(ロボット):MAX 12kg(実績:ハンド 2kg+カゴ3㎏+製品3kg)
フッ素洗浄材は蒸留再生が可能で洗浄剤を再生リサイクルできますので環境にも配慮しております。
フッ素洗浄は樹脂系部品にも利用可能で製品へのダメージが少ないので、樹脂系の製品をお考えの方や製品へのダメージを気になさる方はぜひご利用ください。
自動搬送も対応できますのでお気軽にご相談ください。
洗浄、自動搬送に興味がある方は東陽理化学研究所までご連絡ください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
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