工作機械
生産設備
弊社では数多くの工作機械を保有しており、複数のラインが稼働しております。
現在、これらの一部をネットワークに繋げ、様々なデータを収集・可視化を行い、
稼働率(生産性)の向上、製品の品質向上へ貢献しています。
[できること]
・リアルタイムでラインの稼働状況を確認
現在の機械の稼働状況を別工場、事業所からでも一目で確認。
異常の早期検知、早期対応、予備保全が可能です。
・稼働実績の見える化 → 稼働実績の分析
機械からデータを収集することで生産実績や稼働率の見える化が実現。
集めたデータを分析し、不良等の原因を追及。
より一層の生産性・品質の向上に繋げることが出来ます。
[活用事例]
弊社では取得したデータを用いて一部ラインを管理しており、各種データを収集。
収集したデータを用いて異常アラームの原因を特定することで、停止時間の削減を行うことが出来ました。
また生産実績から刃物の交換タイミングを管理し、
メンテナンスを確実に行うことで、品質の向上に繋げております。
弊社では今回ご紹介した取り組み以外にも、
管理ソフトウェアや自動化設備等の機器を活用し、効率化・品質向上に役立てております。
こうした取り組みを通して、お客様に還元にできればと考えております。
まずはお気軽お問い合わせいただければと存じます。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
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