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鏡のような光沢、反射率を持ったステンレス鏡面材を用いた発色処理について御紹介致します。
鏡面材はステンレスやアルミなどの金属をバフによって研磨し、表面の凹凸を小さくするで光沢を高める表面仕上げです。
高い光沢をもったステンレス鏡面材に対して、発色処理を施すことによってより高級感のある表面に仕上げることができます。
ステンレスの発色処理はを発色液に浸漬することで表面にクロムリッチな酸化皮膜を形成します。
酸化皮膜の膜厚に応じて様々な干渉色を付けることが可能です。
発色処理にステンレス鏡面材を用いることでより意匠性に富んだ製品に仕上げることができます。
また、発色後の機械加工や耐摩耗・耐候性向上の追加処理が可能なため様々な用途の製品に対応可能です。
参考 L/T 1~2週間
※処理サイズについて御相談承ります。
※材料手配からもご相談承ります。別途L/Tはご相談させて頂きます。
ステンレスの発色処理をご検討の際は、お気軽に御問い合わせください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
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