弱電・家電
建築部品
生活雑貨
プレス金型に樹脂部品を用いた事例についてご紹介致します。
樹脂部品を製作する際に3Dプリンターを用いることにより、切削加工では難しい形状の部品も製作可能です。
社内にて金型設計~製造を一貫して行っているため、必要な部分にのみ樹脂部品を設置することができますので、金型の強度面に関しては心配無用です。
通常、金型部品には鋼材が用いられますが、製品形状によっては外観面に傷のリスクが発生致します。
弊社では高い外観品質を求められるプレス加工品であっても、樹脂部品を駆使して高品質な外観面に仕上げることが可能です。
更に、金型費のコストダウンにつながる事例もございます。
又、その他治具等にも3Dプリンターを活用しており、コストダウン、L/T短縮につなげております。
プレス製品の参考L/T 8~10ヶ月程度
※対象製品によりL/Tは変わりますのでご相談承ります。
プレス加工品の外観品質でお困りの際は、東陽理化学研究所にまでご相談ください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて