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当社では3Dスキャナを使いリバースエンジニアリングを行っております。
3Dスキャナを使うことで、簡単に3Dモデルを作成することができます。
3Dモデルを用いて工程間の形状確認やリバースエンジニアリングに利用しています。
今回は当社で使用している3Dスキャナの紹介です。
・3Dスキャナでできること
形状比較測定(CAD比較、現物比較)
2D・3D測定(長さ、幅、径、高さ、幾何公差)
厚み測定、断面形状測定、自動連結測定 など
・測定可能サイズ
低倍率 φ500×H200 W580×D300×200
高倍率 φ110×H50 W150×D70×50
※ヘッドを取り外せば上記以上の製品も測定可能
・測定時間
低倍率 ワンショット 約30秒
高倍率 ワンショット 約60秒
・測定精度
測定精度 ±10μm
繰返し精度 2μm
・耐荷重
50㎏
・当社での利用方法
ダイカスト製品・プレス製品・切削加工製品等の形状確認
リバースエンジニアリング(試作案件)
当社では3Dスキャナの他、お客様のニーズに合わせて各種計測機器を使用し、測定・評価が可能です。
保有設備等に関しては下記 【 詳しくはこちら 】 リンクより当社ホームページにてご確認いただけたらと思います。
形状測定などの各種測定・評価でお困りの際は 東陽理化学研究所 営業担当 樋口 までお気軽にお問い合わせください。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
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