建築部品
家具・インテリア
建築土木資材
純チタン板材(0.3t 100mm角)サンプルへ、陽極酸化発色(酸洗)処理をしました。
チタン材への陽極酸化発色は、カラーバリエーションが豊富でお客様の要望に応じて色の調整が可能です。
(写真はゴールド色に発色しています)
赤系、青系、黄色系、緑系などへの対応が可能です。これらの色の系統を変えることは、社内の処理で対応することが出来ます。このように、社内で色の系統を調整することが出来るのは、弊社の特徴の一つです。
板材であれば、バッチラインによる約1000mm x 2000mm 程度の処理が可能です。
このような大きなサイズでの一括処理が出来ることも、弊社の自慢です。
板材だけでなく、角材など、異なる形状の材料に対しても処理が可能です。
使用用途として建材向けが多く、チタンの耐久性を生かしたものとなっています。
大型施設(博物館、美術館、お寺)の屋根など、従来は瓦を使って重みがあった個所などに多く使われています。様々な色が使えるので、デザイン性にも優れています。
発色可能な色やその他詳細につきましては、お気軽に問い合わせください。
お待ちしております。
会社名 |
株式会社 東陽理化学研究所 (とうようりかがくけんきゅうしょ) |
エミダス会員番号 | 88798 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 新潟県 西蒲原郡弥彦村 |
電話番号 | 0256-94-4835 | FAX番号 | 0256-91-2017 |
資本金 | 85,555 万円 | 年間売上高 | |
社員数 | 296人 | 担当者 | 樋口 勇太 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / レジャー用品 |
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて