IT・携帯
フィルム加工、テープ加工のオーティス株式会社です。
今回はLEDとLEDに付随する技術についてです。
LEDが私たちの生活の中で、照明やディスプレイにて当たり前に使われるようになった背景には日本人開発者の貢献であることは、青色LED訴訟でも多くの人が記憶しているのではないでしょうか?
LEDは白熱球や蛍光灯と比較して超長寿命かつ低消費電力があげられます。
しかし、光の指向性が強く拡散性が弱いことがデメリットとして当時は用途を絞られていました。
LED自体が指向性を克服したのではなく、そこに光学技術が採用されているからです。
その例が、反射板、拡散板、導光板になります。
これらの技術は実はフィルムの積層により機能を発現しているものもあります。
フィルム加工・テープ加工のオーティス株式会社では、
LEDに付随する反射板や拡散板、導光板をはじめとする光学フィルムの加工においては多数の実績がございます。またこれらの技術が多く採用されているディスプレイに求められる品質にも十分に応えられる能力を有しております。開発段階から量産に至るまで一貫した生産をご提案できます。
光学フィルム・シート加工でお困りでしたら是非オーティス株式会社にご相談ください。
会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
---|---|---|---|
国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 290,000 万円 |
社員数 | 205人 | 担当者 | 窪山 成典 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
主要取引先 |
|
コンテンツについて
サービスについて
NCネットワークについて