導入メリット/技術区分 : コストダウン 新素材対応 軽量化 品質向上 電子部品・デバイスの実装
(1)ハンダ箔仕様プリフォーム
日本でも最薄といえる厚みでの製品製造も実現しております。
※ハンダメーカー市場情報では、量産ベースで最薄と言われ流動している厚みは、30μm(0.03mm)
※弊社量産半田箔厚みは、Min 5μm(0.005mm)、10μm(0.01mm)、25μm(0.025mm)等を流動中
※2020年に25μm箔は537,758,000㎡/月度
の市場供給を実現しております
ハンダ箔の平坦性、薄さ ハンダ以外のろう材にも適用可能
Auを含むろう材の厚みを薄くし、コスト削減の効果あり
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