社会構造の変化とテクノロジーの変化が未来の方向性を決定します。東亜電化のバルーニングもまた、そうした気流の変化に敏感に反応しながら、その目的地=未来(Future)への方向性を時々刻々と修正していきます。
目的地(Future)の微妙な修正に応じて、研究開発(R&D)や技術革新(Innovation)の方向性もまた、その都度デリケートに修正していきます。
そうした、めまぐるしい修正の自由自在さを支えるのが東亜電化の歴史・実績(Overview)、そして的確な経営判断(Management)なのです。
こうして東亜電化はデリケートに、かつダイナミックに未来を現実のものへと変えていく(Realizing)、それが東亜電化の企業運営の仕組み(Scheme)なのです。
最終更新日:2013-02-05
東亜電化の経営理念は「チャレンジ・バルーニング」。
高度や地形によって微妙に変化する気流。その性質をたくみに利用して熱気球を操作しながら目的地へ向かうバルーン。
さまざまな情報気流や技術気団、追い風・向かい風の真っ只中に浮揚する東亜電化の熱気球。眼下に展開する複雑・多彩な市場や社会の地形。そうした条件の中、東亜電化は今のニーズを的確に捉えながら、時代の目的地へと向かって飛行を続けています。めざす目的地は東亜電化のオンリーワン・ワールド。東亜電化にしかできない技術にチャレンジし、確立することで、未来に貢献していく。
このような理念のもと、東亜電化のバルーニングはミクロン技術から機能性被膜のナノ・テクノロジーへとチャレンジを続けています。こうした東亜電化のバルーニングは時代の最先端を切り拓くものと各界から高く評価され、その活動の場もいよいよグローバルなものへと広がっています。
最終更新日:2013-02-05
最終更新日:2013-01-29
株式会社東亜電化は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つである事を認識し、
全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。
――施策――
1 環境に関する法律その他の要求事項を遵守し、環境保全の向上に努めます。
2 当社の活動が関わる環境影響を的確に踏まえ、薬品に係わる環境汚染や人体への影響の
予防推進を図るとともに活動の継続的な改善を行います。
3 産業廃棄物の減量に取り組みます。
4 環境改善として、省エネルギー・省資源を積極的に図ります。
5 この環境方針を達成する為、当社で働く人又は、当社のために働く全ての人への環境方針の
周知徹底を行い、環境に関する意識の向上を図ります。
6 この方針は、社外にも開示します。
平成24年 4月 1日
(株) 東亜電化 社長 三浦 宏
最終更新日:2013-02-02
昭和34年 3月 盛岡市青山町にて(有)東亜電化 設立 資本金153万円。 |
昭和51年 7月 347万円増資。 |
昭和51年 9月 盛岡工業団地へ移転。 |
昭和52年 3月 500万円増資。 |
昭和52年 6月 第2工場増設。 |
昭和56年 2月 第3,4,5工場増設。 |
昭和59年 4月 第6,7工場増設。 |
昭和59年 9月 (有)東亜エレクトロニクス 分社化。 |
昭和61年 9月 商号を (株)東亜電化 に改称。 |
昭和63年12月 排水施設、事務所棟増設。 |
平成 3年 9月 1,000万円増資。 |
平成 5年11月 1,000万円増資。 |
平成 8年 4月 500万円増資。 |
平成14年 8月 ISO9001認証取得。 |
平成15年12月 ISO14001認証取得。 |
平成16年10月 南工場増設。 |
最終更新日:2013-01-29
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