【基本理念】
お客様と一緒に創り上げる。この姿勢こそが私たちの原動力です。
【品質方針】
お客様を大事にし、信用・信頼を得る
・お客様のニーズに応える製品つくり
・異業種に得意な技術で提案
【全社品質目標】
技術力を広げ、提案型の営業をさらに推進する
生産部門と管理部門のコミュニケーションを密にする
生産力の増強・不良品をなくす・トータルコストを削減する
最終更新日:2012-09-07
当社は、合成樹脂製の事務機器部品製造の関連業務を中心に、OAメーカーや、鉄道輸送の安全を支える端子盤関連メーカーのパートナーとして、ともに考え、提案し、より良い製品づくり及びふさわしい管理を進めています。
今、地球環境の状況は、私たち地球市民の一人ひとりがいかに行動するかに掛かっています。私たちは、パートナーであるお客さまや地域の方々とともに、製品に関わる環境負荷を認識し、日々の業務において環境保全に積極的に取り組んでまいります。
1.当社の活動、製品及びサービスから発生する環境影響を調査及び評価し、その原因となる要因について、汚染の予防と環境影響の効果的な低減または削減をするため、また環境に良い影響を与えている要因を推進していくために、技術的・経済的に可能な範囲で達成すべき環境目的及び環境目標を定め、見直しを図りながら、継続的改善につながるよう、環境マネジメントシステムを構築します。
2.常に、事業活動に関わる資源・エネルギーの消費を考慮し、廃棄物の排出・製品に関わる環境影響の低減の活動を啓発・推進していきます。
3.当社の活動、製品及びサービスに関係する環境に関する法的要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
4.当社の従業員及び当社のために働くすべての人に、この環境方針の考え方を周知します。
最終更新日:2012-09-07
1969年8月 エビコ端子株式会社として会社設立。挿入型配線端子盤の製造販売を開始。 |
1971年2月 日本エフ・ティ・ビー株式会社と社名変更。 |
鉄道信号用端子盤の実用新案権を得て国鉄及び私鉄に納入開始。 |
1974年 7月 合成樹脂の一般成形品の製造を開始し、事務機メーカーに納入を開始。 |
1974年10月 樹脂成形工場を世田谷から西日暮里に移転。インサート成形による樹脂ローラーの成形開発に成功。 |
1978年 7月 樹脂成形工場を西日暮里から静岡県駿東郡清水町に移転。 |
1988年 7月 エフライト材による成形品の製造、販売を開始。 |
1989年 7月 本社を東京・東日暮里に移転。 |
1990年 8月 樹脂成形工場を埼玉県岩槻市に拡張移転。 |
1997年 3月 ガスアシストシステムを導入。 |
2000年11月 東京本社と岩槻工場を埼玉県川口市に移転。 |
2001年 7月 金型の自社生産を開始。 |
2003年 4月 ISO9001:2000を認証取得。 |
2003年12月 ISO14001:1996を認証取得。 |
2013年 2月 NIHON F.T.B.(THAILAND)CO.,LTD 設立。 |
2014年 1月 日本エフ・ティ・ビー工法による「ノンテーパスクリュー」特許取得。[特許第5462116号] |
2015年 7月 株式会社エフライトを吸収合併。 |
最終更新日:2015-12-08
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