私たち若園精機株式会社がつくり続ける金型は多様なニーズを先取りする高度な技術が必要です。
高品質な生産体、斬新で独自の発想力、そうした全てのものを集結しつつ私たちは新たな「これまで存在しなかったもの」を作り続けていきたいと考えています。
新しく生み出される製品が日々ハイテク化する中でそれを支えるものづくりのベースのひとつが金型です。高精度化を推進することは最先端企業各社様と御取引するうえで絶対条件と考えています。
最終更新日:2011-09-26
我が社は物作り専門メーカーである
この道を信じ 社員の幸福と
企業の発展を期し 社会に貢献する
最終更新日:2011-09-26
顧客の要求に対する高品質製品の基幹となる金型を、高品質、適正コストで供給し、不良ゼロをめざし、顧客要求を満足させる。その為に、社員全員が何をするべきかを考え、今に満足せず次への目標を持ち、品質システムを継続して改善し、定期的に見直し、社内の改善をすすめる。
最終更新日:2011-09-26
環境を保全し、法律をまもり、汚染を防止し、金型製造に伴う環境負荷を低減する。環境目的・目標を定め、達成に向けて社員一丸となり取り組む。また環境マネジメントシステムを改善し続け、環境によりよい製品づくりをする。
最終更新日:2011-09-26
1963年(昭和38年)12月 大垣市本今町に『若園精機』発足(創設者:若園正明) |
1974年(昭和49年)4月 同地に本社工場新築。金型製作を展開 |
1984年(昭和59年)4月 大垣市島町に本社工場移転。金型加工の自動化推進 |
1991年(平成3年)11月 『若園精機株式会社』設立。若園正明、代表取締役就任 |
1994年(平成6年)4月 若園晶史、代表取締役就任(正明氏、会長就任) |
1996年(平成8年)4月 3D CAD/CAM システム導入 |
1997年(平成9年)4月 本社工場増改築。オンラインによるオールNC加工実現 |
2003年(平成15年)3月 養老群養老町に養老工場設立(現:第一工場完成) |
2004年(平成16年)3月 養老工場増強(現:第二工場完成) |
2007年(平成19年)3月 本社機能、養老工場に移転(現所在地) |
5月 ISO9001取得 |
10月 ISO14001取得 |
2009年(平成21年)9月 経済産業省「平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」取得 |
10月 ハームレ5軸加工機導入(岐阜大学・山縣教授との共同研究開発スタート) |
2009年(平成21年)12月 若園明人、代表取締役就任 |
最終更新日:2010-03-18
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