創業50余年、各種金属精密切削加工では、大手家電メーカーとの直接取引で長年培ってきた技術力とアイデアで必ず満足して頂けると、自負しております。
1個からの御注文でも御遠慮なくお問い合わせ下さい。
最終更新日:2011-05-13
弊社は先ず 【顧客満足度】 を最優先と考えます
ユーザーの基本的な期待は品質やサービスだけでなく、結果としての【満足度】であると考えます。その期待を裏切らないモノづくりを目指し、ユーザーの開発設計段階での御相談 御提案を自社の長年培ってきた技術力、アイデアで創生します。
そして社員全員が【誠意と情熱】を持って、ユーザーが 安心・信頼・満足 される品質の製品を送り出す事をモットーとしています。
最終更新日:2011-05-13
私たちは品質の高いサービス・製品を提供できる品質保証体制を構築します。
その為に、次の二つの方針に基づいて行動します。
①Q(品質)C(コスト)D(納期)の継続的改善で顧客の安心と信頼と満足を得る製品を提供します。
②品質、環境に関連する法令を遵守することはもとより、自主規準を遵守します。
最終更新日:2011-05-13
環境基本理念
株式会社 廣川製作所は、地球環境を保全し、継続的に改善することが人類共通の最重要課題の一つあり、経営上最も考慮すべきことの一つであることを強く認識し、地球環境との調和を保った繁栄を実現することを常に年頭に置き、顧客・地域社会・従業員から信頼され、愛される企業の構築を目指して、環境保全活動を推進する。
環境方針
当社は、『“かけがいのない地球”環境を守り、明るい生き生き工場づくり』との認識に立って、経営理念及び環境基本理念に基づき、本環境方針の達成のため、環境目的及び環境目標を設定し、当社の全従業員が一体となって、次のとおり環境保全活動を推進します。
(1)当社は、切削金属部品の製造及び販売に係わる環境側面について、環境負荷の低減、汚染の防止等に関する環境目的及び環境目標を設定して、技術的、経済的に可能な範囲で環境保全活動を推進します。
(2)構築した環境マネジメントシステムと、設定した環境目的及び環境目標は、定期的に見直しを行い必要に応じて継続的な改善・向上を図ります。
(3)当社の事業活動、製品・販売に関わる法令及び当社が同意したその他の自主基準等を遵守します。
(4)環境負荷低減と環境汚染防止を実現するために、以下の項目を最重要課題とし、全員参加の取り組みにより、環境パフォーマンスの向上に努めます。
a)再利用可能な資源の適切な分別、管理を行いゴミの減量化とリサイクル化を推進する。
b)活動における省エネルギー化、省資源化を推進する。
c)工場の敷地外へ排出される水質・振動・騒音・大気の維持、管理を行う。
d)全社員に対して環境に関する教育・訓練を行い、環境保全の意識及び能力の向上を図ります。
(5)この環境方針は、当社で働く人、又は、当社のために働く全ての人に周知するとともに、一般の人にも開示する。
最終更新日:2011-05-13
昭和29年4月 大阪市東成区片江町3丁目にて廣川繁蔵が個人創業。山野電機製造株式会社の挽き物下請けとして、バリコンポリバリコン等 主としてラジオ部品の生産を行う |
昭和30年4月 星電器製造株式会社(現 ホシデン株式会社)と取引開始。弱電部品の挽き物生産を行う |
昭和33年4月 法人組織に変更す。資本金100万円 |
昭和40年5月 増資 資本金250万円 |
昭和42年1月 若江工場(現 本社所在地)竣工移転 |
昭和45年1月 三洋電機株式会社 旧オーディオ製造事業部と取引開始。テープレコーダー機構部品の生産を行う |
昭和47年12月 三洋電機株式会社 旧ビデオ製造事業部と取引開始。機構部品の生産を行う |
昭和48年2月 増資 資本金500万円 |
昭和49年2月 増資 資本金750万円 |
昭和54年6月 大阪府東大阪市若江本町1-5-33へ本社移転 |
昭和55年2月 玉串工場 操業開始 |
昭和55年3月 増資 資本金1050万円 |
昭和56年7月 映像機器の生産に入る。(主として、ビデオディスク及びフロッピーディスクの機構部品) |
昭和56年7月 鳥取三洋電機株式会社と取引開始。(主として、ガス器具及びプリンター部品の生産を行う) |
平成8年4月 代表取締役社長 廣川繁蔵が会長に就任、後任に 廣川登美雄が代表取締役社長に就任。 |
平成15年2月 ISO9001認証取得 |
平成19年4月 ISO14001認証取得 |
最終更新日:2011-04-15
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