自動車(試作)
電子部品
ロボット
massiveMIMOやビームフォーミング技術等を活用した、次世代の
通信規格「5G」の商用サービスが2019年から始まると見込まれています。
現在のLTEや4Gよりも通信の高速化、大容量化、低遅延化、低消費電力化
等の特徴があり、トリリオンセンサと呼ばれる大量の機器通信を可能にします。
5Gでは、扱う情報が多くなり、情報処理部での発熱量が増加することが
予想されます。対策として、現在よりも高い放熱性を持つ筐体や、放熱素材、
基板材料などの使用が考えられます。
放熱対策として、アルミや銅素材のヒートシンクが挙げられます。
ヒートシンクを使う場合、発熱部とヒートシンクの間に、放熱性を
向上させるシート・液状のTIMが使用されます。
オーティスでは、TIMとして使われる放熱テープ、シートのような、
粘着素材の打ち抜き、貼り合わせ加工が得意です。
加工が困難な基材レス両面テープの量産実績も多数ございます。
加えて、銅箔やアルミ箔を打ち抜き、放熱素材と精度よく貼り合わせて
納入することも可能です。
独自技術により、自動実装機で効率よく貼り付けできるようリール・ロール納入
にも対応できます。
粘着素材の打ち抜き、貼り合わせ加工にお困りごとがございましたら、
オーティスまでご相談ください。
会社名 |
オーティス 株式会社 (おーてぃす) |
エミダス会員番号 | 69715 |
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国 | 日本 | 住所 |
日本 岡山県 真庭市 |
電話番号 | 0867-42-3690 | FAX番号 | 0867-42-3694 |
資本金 | 3,000 万円 | 年間売上高 | 290,000 万円 |
社員数 | 205人 | 担当者 | 窪山 成典 |
産業分類 | 通信機器 / 電子部品 / 医療機器 | ||
主要取引先 |
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